auビデオパスとdTVを徹底比較!『auとDocomo』キャリアが配信するVODはどっちがおすすめ?

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こんにちは。『ペコ』です。

本日のテーマはこちらについて。
『auビデオパスとdTVを徹底比較!『auとDocomo』キャリアが配信するVODはどっちがおすすめ?』

動画配信サービスがじわじわと人気を伸ばし、これから動画配信サービスの利用を考えている方も多いですよね。

中でも価格もリーズナブルなお手頃感があり、登録も簡単なイメージがあるのは大手モバイルキャリアが運営している、

auの『auビデオパス』とDocomoの『dTV』ではないでしょうか。

お手軽なのはわかるけどどっちがどんな特徴があるのかまではよくわからないという方もいるはず。

そこで今回はauビデオパスとdTVのそれぞれの特徴や基本情報を徹底比較して、どちらのサービスがどんな人に向いているのかご紹介したいと思います!

これから動画配信サービスの利用を考えている方も、別のサービスから乗り換えを考えている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

auビデオパスの基本情報と特徴

auビデオパスとdTVはいくつかの共通点がありながら、まったく異なった特徴を持つサービスです。

まずはauビデオパスの基本情報と特徴から確認していきましょう。

料金や機能面はこちらのようになっています。

サービス内容から見たdTVとの大まかな共通点としては『安い』『モバイルキャリアが運営』『国内作品が充実』『見放題+レンタル』という点が挙げられます。

今回はレンタルコンテンツについては置いておいて、主軸となる見放題コンテンツに絞って比較していきたいと思います。

auビデオパスを語る上で欠かせない情報は『auビデオパスはauユーザー限定のサービス』ということ。

KDDI(au)の回線情報と紐づけされたau IDがなければ登録できません。

サービス内容としては、料金から考えれば妥当なのかも知れませんが、dTVと比べてしまうと劣る印象を受けてしまうのが正直な所ではないでしょうか。

特に配信数に関しては差が大きすぎますよね。

同じ価格帯なのにこれだけ差があるとdTVの方が凄そうと考えてしまう人も多そうです。

しかし!

auビデオパスが凄いのは動画配信サービスではなく『特典』にあります。

なんとauビデオパス上からクーポンを発券することで、映画館の利用料金が割引になるんです。

対象となる映画館は『ユナイテッド・シネマ』『TOHOシネマズ』の2つ。

ユナイテッド・シネマの特典
  • 土日祝日含む毎日値引き!
    大人:1,800円 → 1,400円
    大学・高校生:1,500円 → 1,300円
    シニア:1,100円 → 1,000円
    幼児・小中学生・障害者:1,000円 → 900円
  • 1度のクーポン表示で3枚まで購入可能
  • 月に何度でも利用OK!
TOHOシネマズの特典
  • 毎週月曜日はauマンデイ
    大人・大学生:1,800円・1,500円 → 1,100円
    高校生以下:1,000円 → 900円
  • 同伴者1名分も対象

多くの映画館では割引サービスを実施しているものの、曜日や年齢が限定されていたりして思うように割引料金が適用されなくて悩ましい思いをしがち。

しかしユナイテッド・シネマならauビデオパスを契約しているだけで毎日いつでも割引料金で利用可能!

TOHOシネマズは割引サービスが少ない映画館ですが、毎週月曜日なら最大700円引きという超お得料金で利用できるのもありがたいですよね。

auビデオパスは動画配信サービスに限定してみると悪い意味で値段相応すぎるのですが、

このように特典による割引が素晴らしく、使えば使うほど自分に還元される所に魅力があります。

>>auビデオパスの公式サイトから詳細を確認!こちらをクリック

dTVの基本情報と特徴

続いてはdTVの基本情報と特徴をご紹介していきたいと思います。

既にうっすらご紹介しましたが、料金や機能面はこちらの通り!

auビデオパスは動画配信サービスとしてはあまり期待できませんでしたが、一方でdTVは動画配信に全力を注いだサービスです。

高画質で視聴できる作品もあり、テレビなどの大画面や高画質モニターでも綺麗な画質で視聴可能です。

dTVがauビデオパスに比べて動画配信サービスとして優れている点は画質以外にも配信数が挙げられます。

auビデオパスと同じ500円代というリーズナブルな価格帯でありながら配信作品数が圧倒的に多いのがわかりますよね。

とはいえレンタル作品も含まれる作品数のため、実際に見放題になるのはもっと少ない本数になるので要注意。

更に良い所とも悪い所とも取れるのがdTVは配信ジャンルのバラエティがやたらと豊富な点で、人によっては余計なコンテンツが多いと感じることも。

dTVの変わった配信ジャンルの一例
  • フィットネス…ヨガ、ダンス教則など
  • ガールズ…セレブゴシップ、ファッションショーなど
  • シアター…漫談、落語、2.5次元舞台など
  • 音楽系…ライブ映像、ミュージックビデオ、カラオケなど
  • 読み聞かせ系…漫画、絵本など

人によって評価が分かれそうな配信ジャンルがてんこ盛りですね(笑)

逆に言えばマイナージャンルの動画に強い動画配信サービスとも言えるので、他社では配信されていないようなジャンルが好きな方はチェックする価値有りです。

>>dTVの公式サイトはこちらをクリック

auビデオパスの作品の主なラインナップ

auビデオパスとdTVには配信数にかなりの差がありましたが、ただ配信数が多くても視聴したい作品が無いのでは意味がありません。

ということで、auビデオパスの配信作品のラインナップにも注目してみていきましょう。

auビデオパスでは見逃し配信も見放題作品としてラインナップされていて、

今話題の『おっさんずラブ』や人気アニメNARUTOの続編『BORUTO』などが配信されています。

その他に最近見放題配信開始となった作品をチェックしてみると

『anone』や『トドメの接吻』といった日テレ系の新しめのドラマ作品や、

『アニメ 金田一少年の事件簿』や『少女革命ウテナ』といったアラサーさんには懐かしの名作アニメなど、やはり国内作品の配信が目立ちます。

とはいえ海外作品も無いわけではなく、最近では人気ドラマシリーズの『スーツ シリーズ』が配信開始となりました。

auビデオパスでは『一気見』という特集を行っており、全シリーズをぶっ通しで視聴できる作品も多数ラインナップ!

最近の一気見シリーズは『映画バイオハザード』や『劇場版コナン』『平成仮面ライダーシリーズ』など、一度見始めたら止まらない作品が勢揃い。

テレビ局でいうと日本テレビ・テレビ朝日・テレビ東京の作品が多いように感じます。

配信数だけでみるとdTVには到底及びませんが、配信作品の密度で言えば価格以上の満足感が得られるはず。

dTVの作品の主なラインナップ

続いては、まさにガラパゴス動画配信サービスのdTVの配信作品のラインナップに注目!

今回はマニアックなコンテンツを除いた一般作品を中心にみていきます。

12万作品もあるので、いくら国内作品が強いといっても海外作品も充実しており、

『アリス・イン・ワンダーランド』や『マレフィセント』といったディズニー作品もラインナップされています。

国内作品も日テレは『ゆとりですがなにか』、TBSは『ROOKIES』、テレ朝は『TRICKシリーズ』、テレ東は『孤独のグルメシリーズ』など、

各テレビ局の枠にとらわれずに幅広く人気作品を取り揃えています

これらのラインナップを見てなんとなくお気付きの通り、dTVは見逃し配信がレンタル作品であることが多いため、

見放題作品内での見逃し配信にはあまり期待できません。

また、dTVには『オリジナルドラマ』というジャンルがあり、dTVだけでしか見られない作品も多数存在します。

話題になった『不能犯』や『パパ活』などはご存知の方もいるのではないでしょうか。

既存作品だけでなく、オリジナルドラマにも注目したい所ですね。

auビデオパスをオススメする人

それぞれの動画配信サービスの特徴や配信内容を分析して、どちらがどんな人に向いているのかを考えてみました。

まずはauビデオパスをオススメする人からご紹介していきますね。

dTVよりauビデオパスがオススメな人
  • auユーザー
  • 映画館をよく利用する人
  • 最新作品を課金せずに楽しみたい人
  • 完全にオフラインの状態で動画を楽しみたい人

以上の4パターンの方はdTVよりもauビデオパスがオススメです。

それぞれどんな特徴がメリットになるのかご紹介していきますね。

auユーザー

auビデオパスはauユーザー限定のサービスなので、auユーザーなら絶対に一度はチェックしておくべきです。

画質や配信数などの面からあまり期待できないと思っている方もいるかも知れませんが、

先述のように実際に動画配信サービスを利用する上で重要なのは配信数ではなく配信内容です。

実際に利用してみたら『思ったよりも良かった』という可能性は十分にありますよ!

せっかくのauユーザー特権なのですから、無料お試し期間だけでも使ってみてくださいね。

映画館をよく利用する人

映画館特典がスゴすぎるauビデオパスは映画館をよく利用する人なら間違いなくお得です。

本当の意味で最新作品を楽しみたいなら映画館に行くしかありませんが、auビデオパスなら映画館での作品視聴もお得なので気軽に映画が楽しめます。

大体月に1~2回ほど特典を利用すればauビデオパスの料金の元が取れておつりが出る計算になります。

もちろん使えば使うほどお得!

映画館利用が頻繁な方は動画配信サービスは利用しなくてもお得なので、どれくらいお得になるか計算してみても良いかも知れません。

『ユナイテッド・シネマ』か『TOHOシネマズ』がお近くにある方はぜひ一度検討してみてくださいね。

最新作品を課金せずに楽しみたい人

auビデオパスでは毎月レンタル作品に利用できる540円分の『ビデオコイン』がもらえます。

つまり、レンタル作品にラインナップされる最新作品を1作品課金なしで楽しめるということ!

2018年6月現在では『聲の形』や『シェイプ・オブ・ウォーター』といった話題作が配信されていますが、どちらも540円分のビデオコインで視聴可能です。

レンタルコンテンツは最新作以外の作品もありますが、旧作なら216円で楽しめる作品も多数あります。

これだけリーズナブルな価格帯で課金無しで新作が楽しめる動画配信サービスも珍しいので、

最新作品を視聴したい方には多くの動画配信サービスの中でもオススメな動画配信サービスです。

完全にオフラインの状態で動画を楽しみたい人

今回比較した動画配信サービスはどちらもダウンロード視聴に対応していますが、

auビデオパスでダウンロードした動画は一切の通信を行わずに視聴可能です。

最大5作品までしかダウンロードしておけませんが、完全にオフラインで視聴可能なので、

圏外の場所や機内モードを使用しなければいけないシーンなどでも問題なく動画が楽しめます。

dTVではダウンロードした作品でも再生のたびにライセンス情報確認のため通信が必要なので、

完全にオフラインの状態で作品を楽しみたい場合にはauビデオパスがオススメです。

>>auビデオパスの公式サイトから詳細を確認!こちらをクリック

dTVをオススメする人

続いてはdTVをオススメしたい人をご紹介していきますね。

auビデオパスよりdTVがオススメな人
  • auユーザー以外
  • 幅広い選択肢から動画を選びたい人
  • 高画質な動画を楽しみたい人
  • dTVのオリジナルコンテンツが好きな人

以上の方々にはauビデオパスよりもdTVがオススメです。

こちらもそれぞれどんな特徴がメリットになるのか解説していきたいと思います。

auユーザー以外

au以外のモバイル契約をしている方はdTVがオススメです。

というより、auビデオパスがauユーザー限定のサービスなため、auユーザー以外はauビデオパスが利用できないのです。

auビデオパスは映画館での特典が魅力的ではありますが、

動画配信サービスに注目するなら正直dTVの方が時代の先を行くサービスになっているため、

映画館特典を目的にauビデオパスを検討していた方以外ならきっと不満は少ないはずですよ。

幅広い選択肢から動画を選びたい人

純粋に配信数の多さで選びたい人や幅広い選択肢から動画を選びたい人もdTVの方がオススメ。

dTVは価格に対しての配信数で言えば動画配信サービス業界No.1!

レンタルコンテンツや一生見る機会がなさそうな作品が含まれていたとしても、たった500円で12万作品の選択肢があるのはdTVならではの魅力です。

『課金を気にしない』という状況であれば、圧倒的にauビデオパスよりもdTVの方が視聴できる作品数は多いので、特にdTVをオススメします。

高画質な動画を楽しみたい人

テレビでの視聴を考えているなど高画質な動画を楽しみたい人にもdTVがオススメです。

auビデオパスだと最高画質がHDのハイビジョン画質に相当するので、これでも良いかな~と思いがちなのですが、

HD画質に対応している作品は大体半分くらいな上に新作でも対応していないケースはよくあります。

一方でdTVの場合は殆どの作品でHD画質に対応しており、作品数はそれほど多くはないものの最高画質は4Kです。

4K対応テレビやモニターでの視聴を考えているなら、高画質なdTVがオススメですよ。

dTVのオリジナルコンテンツが好きな人

dTVではdTVでしか見られないオリジナルコンテンツも充実。

dTVオリジナル作品が視聴したい&好きな方なら今すぐdTVに登録して損はありません。

話題作・人気作も多く、映画や地上波ドラマの番外編をオリジナル作品として配信したりもしています。

オリジナルコンテンツにはドラマ作品だけではなくバラエティ作品もたくさんありますよ!

誰でもひとつくらいはハマる作品があってもおかしくないほど豊富なので、一度ラインナップをチェックしてみてはいかがでしょうか。

>>dTVの公式サイトはこちらをクリック

まとめ

『auビデオパス』と『dTV』は、どちらもモバイルキャリアが運営している動画配信サービスです。

似たような特徴が多い両者ではありますが、特徴や使い方はまったく異なります。

自分に合ったサービスを選ぶことでメリットを最大限活かすことができますよ!

まずは無料トライアルなどを利用して、使い心地をチェックしてみてくださいね。