\ 今だけ3ヶ月無料キャンペーン /

LINE Payカードに送金しチャージする方法まとめ!上限はいくらまで?

こんにちは。『ペコ』です。

本日のテーマはこちらについて。
『LINE Payカードに送金しチャージする方法まとめ!上限はいくらまで?』

高いポイント還元率で注目を集める
『LINE Payカード』は利用していますか?

LINE Payカードは
クレジットカードではなく
チャージ式プリペイドカード!

プリペイドカードなので
現金をチャージしなければ
使うことができませんが

LINE Payでは
チャージする方法が複数存在しています。

そこで今回は
LINE Payカードのチャージについての詳細や
基本的なチャージの方法
をまとめてみました!

[ad#adsense-naka]

LINE Pay が使える場所や手数料はいくら?チャージの上限は?

まずは
LINE Payが使えるお店手数料などの
LINE Payについての基本的な情報を
簡単におさらいしておきましょう。

また
実際に使う際には欠かせない『チャージ』の方法や
上限額などについてもご紹介していきたいと思います!

LINE Payは国内外約3,000万店で使える!

LINE Payは国内外約3,000万店で使える
超便利なチャージ式プリペイドカードです。

原則としてJCBカードが使えるお店なら
使うことができます。

100円のお買い物につき
2
ポイントのLINEポイントをGET

これは驚きのポイント還元率ですよね。

LINE Payの基本手数料は無料!

LINE Payの利用料金は基本的に無料です。

  • LINE Payカードを作る(入会)
  • 他のLINE Payアカウントにお金を送る(送金)
  • LINE Payでお買い物をする(決済)
  • LINE Payにお金をチャージする

これらのことはすべて無料

もちろん年会費などもかかりません。

ただし有料になることが1つあります。

それは、
LINE Payの残高を
現金として自分の銀行口座で受け取る時。(出金)

要するにポイントの現金化ですね。

この際は
出金額にかかわらず手数料216がかかります。

LINE Payにチャージできる上限はある?

LINE Payのチャージの上限は
設定状況によって異なります。

本人確認を提出している場合は1,000万円
本人確認をしていない場合は10万円
です。

他の電子マネープリペイドカードに比べると
かなりの高額がチャージできます。

殆ど無制限という感じではないでしょうか。

LINE Payにチャージする方法は?

LINE Payではチャージする方法が
複数存在しています。

基本的なチャージ方法は以下の3種類

  • 提携しているコンビニから現金をチャージする
  • 銀行口座から振込でチャージする
  • Pay-easyでチャージする

自分のやりやすい方法を使って
チャージできるのが魅力的です。

次の項目で
それぞれのチャージ方法について
ご紹介していきたいと思います!

LINE Payにお金をコンビニからチャージする方法

LINE Payにチャージできるコンビニは
以下のコンビニのみ。

  • ローソン
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • サークルK サンクス
  • セイコーマート

その他のコンビニではチャージできないので
気をつけてくださいね!

ちなみに
セブンイレブンは只今提携準備中とのことです。

こちらは続報に期待ですね。

ローソン以外のコンビニでチャージする際は
ファミポートなどの
チケット発行サービスを使います。

そのため

  1. LINE Payでチャージ用の受付番号を発行する
  2. コンビニのチケット発行サービスでチケットを発行する
  3. レジでチャージ料金を支払う

という流れになります。

ローソンなら直接レジチャージOK

ローソンだけは
直接レジでチャージができます。

1,000円単位でのチャージができるので、
チャージしたい金額とLINE Payカードを持って
レジでチャージをお願いしましょう。

LINE Payカードにコンビニからチャージするメリットとデメリット

メリット

  • すぐチャージされる
  • 現金を支払うので使いすぎに気づきやすい

デメリット

  • 提携コンビニが近くにないと大変
  • 手順がたくさんある

犬も歩けばコンビニに当たるではないですが
日本全国コンビニはあります。

都会や繁華街に行けばコンビニがない地域を
探す方が難しいですが

地域によってセブンイレブンが店舗が多かったり
ローソンが店舗が多かったりと差があるのも事実。

コンビニでチャージする方法は
LINE Payの残高が少なくなるとチャージ
しなければならないので正直面倒です。

LINE Payをコンビニでチャージする方法
おすすめする人は、『浪費癖のある人』でしょう。

現金では使わず我慢できる方でも
カードで支払いすると、お金を使っている感覚
がない人もいますからね。

コンビニでLINE Payにチャージする方法

ローソン以外のコンビニの場合
まずは受付番号を発行する必要があります。

ここでは
LINE Payでチャージ用の受付番号を
発行する方法
をご紹介したいと思います。

まずはLINE Payのトップ画面から
『チャージ』をタップして
『コンビニ』を選択しましょう。

続いて
自分の氏名とチャージしたい金額を
入力しましょう。

1,000円から1,000円単位で入力できますよ。

入力できたら『チャージ』をタップします。

これで受付番号が発行できました。

『完了』をタップして画面を閉じます。

ここで表示された番号を
店頭のチケット発行サービスに入力し、
レジでチャージ完了となります。

受付番号などの必要な情報は
LINE Payアカウントから
メッセージも送られてきます。

支払期限が設けられているので
期限内にチャージを行いましょう。

[ad#adsense-naka-1-1]

LINE Payにお金を銀行口座からチャージする方法

LINE Payと提携している銀行口座なら
LINE Payからの操作で簡単チャージできます。

主な提携銀行はこちら!

  • ゆうちょ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • その他24件の地方銀行

上記に当てはまらない場合でも
LINE Pay専用の口座に
銀行から振り込むことでチャージできます。

銀行からLINE Payにチャージするメリットとデメリット

メリット

  • どこにいてもスマホ操作でチャージできる
  • 細かい金額でチャージできる

デメリット

  • 銀行営業時間外だと翌日チャージになる
  • 提携銀行口座がないと振込手数料が発生する可能性がある

提携銀行口座がある場合と
ない場合との差が激しいのが難点。

銀行からLINE Payにチャージする方法
圧倒的に『提携銀行に口座を持っている人』におすすめ。

提携銀行の場合は
家にいながらにして即座にチャージ可能という
楽すぎるチャージ方法が魅力的。

あまりにも楽だという点や
時間の制限がある点を考慮すると
自己管理がしっかりできる人』に
向いている方法とも言えそうです。

提携銀行からLINE Payにチャージする方法

こちらの方法は
既に提携銀行に口座を持っている方向けの方法です。

銀行口座の登録には
口座情報が必要になります。

手元に通帳かキャッシュカードを
用意しておいてくださいね!

まずはLINE Payトップ画面から
『チャージ』をタップして
『銀行口座』を選択します。

次に使いたい銀行をタップします。

注意事項が表示されるので
必ず最後まで読んでから
『同意します』をタップしましょう。

最後までスクロールしないと
タップできません!

ここからは
登録したい銀行によって
微妙に表示が変わってきます。

画面の指示に従って入力していきましょう。

すべて入力できたら『次へ』を
タップしましょう。

銀行のシステムに移動します。

例えばゆうちょ銀行ならこんな感じです。

ここでも画面の指示に従って
操作をしていってくださいね。

すべての操作が終わると
銀行口座の登録が完了します。

チャージできるようになったので
中央の『チャージ』をタップしてみましょう。

登録された銀行口座一覧が表示されましたね。

先程登録した銀行口座をタップして
チャージしたい金額を入力しましょう。

銀行口座チャージの場合は
100円単位のチャージが可能です。

最後に『チャージ』をタップして完了です。

トップ画面から
『チャージ→銀行口座』を選べば
いつでも登録口座一覧が見られます。

同じ手順でチャージしましょう!

毎回チャージするのが面倒くさい方は
オートチャージの設定ができるので
ぜひ活用してみてくださいね。

提携していない銀行からLINE Payにチャージする方法

提携していない銀行の場合
残念ながらLINE Payでの簡単チャージ!
というわけにはいきません。

ただし
LINE Payでは銀行からの振込にも
対応しているので

こちらの場合は
指定口座に銀行から振り込むという形で
チャージしていきます。

振込先の口座情報の表示方法は以下の通り!

LINE Payトップ画面から
『チャージ』をタップして
『チャージ専用口座』を選択します。

振込によるチャージの説明が表示されるので
『口座情報』をタップすると
振込先の口座情報が表示されます。

表示された口座に
チャージしたい金額を振り込めばOK!

余談ですが
振込用の口座は
ラインブラウンもしくはラインコニーという
とてもかわいい名前の特別支店になっています。

あなたはどちらでしたか?

LINE PayをPay-easyからお金をチャージする方法

Pay-easyを使えば
銀行口座がなくても振込でチャージできます。

Pay-easyは以下の手順でチャージをします。

  1. LINE PayでPay-easyの確認番号を発行する
  2. 対応ATMやインターネットバンキングから振込操作を行う

手数料が0円なので

提携銀行口座が無い方で振込チャージしたい場合は

どうしても!という方以外は
Pay-easyによるチャージがおすすめです。

Pay-easyチャージのメリットとデメリット

メリット

  • 手数料0円!
  • 対応ATMやインターネットバンキングからすぐに支払える

デメリット

  • 対応ATMが近くにないorインターネットバンキング口座が無いと少し大変

LINE Pay外のサービスを利用しているにも関わらず
手数料無料が嬉しいチャージ方法です。

Pay-easyからLINE Payにチャージする方法
おすすめできるのは
提携銀行口座はないけど楽にチャージしたい人』です。

コンビニチャージは何かと面倒くさいですが
Pay-easyならインターネットバンキングがあれば

銀行口座からのチャージのように
家から1歩も出なくてもチャージできます。

インターネットバンキングを持っていない場合には
LINE Payのチャージに対応しているコンビニと
Pay-easyが使えるATMの状況を比較して
楽な方を選ぶのが良さそうですね。

Pay-easyでチャージする方法

コンビニチャージと同様に
Pay-easyの場合も
LINE Payで確認番号を発行する必要があります。

まずはLINE Payトップ画面から
『チャージ』をタップして
『Pay-easy』を選択します。

次に自分の氏名とチャージしたい金額を
入力しましょう。

1,000円から1,000円単位で入力できますよ。

入力できたら『チャージ』をタップします。

これで確認番号が発行できました。

『完了』をタップして画面を閉じます。

ここで表示された番号を
Pay-easy対応ATMや
インターネットバンキングから入力して
振込処理を行えば完了です。

受付番号などの必要な情報は
LINE Payアカウントから
メッセージも送られてきますよ。

こちらもコンビニチャージ同様に
支払期限が設定されています。

期限内に支払いしましょう。

まとめ

LINE Payでは様々な方法を用いて
チャージすることができます。

自分に合った方法を見つけて
より便利にLINE Payを使いこなしましょう!

LINE Payにチャージしたお金を現金に出金する方法!手数料や出金条件をまとめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です