【無料あり】音楽アプリおすすめ10個のランキング2025年版 - sns初心者

【無料あり】音楽アプリおすすめ10個のランキング2025年版

音楽アプリって色々あるけど、どれが使いやすい?

自分に合う音楽アプリが知りたい!

 

こんにちは!音楽好きの管理人ペコです。

 

音楽アプリってたくさんあって、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

今回は、音楽アプリを10個以上試した筆者がランキング形式で紹介します。

2025年の情報を盛り込んでいるので、今現在検討中の人にとっては有益なはず!

ぜひ参考にしてくださいね!

 

この記事でわかること
  • 音楽アプリ10個のランキング
  • 音楽アプリのメリット・デメリット
  • どんな人にどの音楽アプリが合うか

 

音楽アプリ選び方のポイント

音楽アプリには、それぞれ特徴があります。

選ぶときに何を重視するかで、おすすめが変わります。

まずは、どんな人がどの音楽アプリが向いているか簡単にまとめました!

 

iPhoneユーザーなら

Apple Music

Apple製品とのシームレスな連携が強み


Androidユーザーなら

☞  Amazon Music Unlimited

曲数・音質・機能性など全てが高水準


高音質なら

Amazon Music UnlimitedApple Music

CDの約6.5倍のハイレゾ音源が聴ける


完全無料なら

Amazon Music FreeSpotify

バックグラウンド再生にも対応


安く済ませたいなら

Amazon Music PrimeDヒッツ

相場の月額料の半額程度


高校生以下なら

LINE MUSICRakuten Music

学割プランの対象年齢が広い


カラオケ機能を使うなら

☞ Apple Music

アーティストの声をほぼ消せる


ミュージックビデオも観るなら

YouTube Music

ミュージックビデオが最も充実


楽天カードorモバイル利用者なら

Rakuten Music

通常料金よりも安く使える


音楽以外の特典もほしいなら

Pontaパス

映像・雑誌の読み放題やクーポンなどあり


自分に合う曲を提案してほしいなら

Spotify

レコメンド機能が優秀

 

音楽アプリおすすめ総合ランキングTop10

では、おすすめの音楽アプリTop10を見ていきましょう。

 

音楽アプリおすすめランキング

順位音楽アプリ料金(税込)
1Apple Music1,080円
2Amazon Music Unlimited1,080円
3Spotify980円
4YouTube Music1,280円
5楽天ミュージック980円
6LINE MUSIC980円
7AWA980円
8dヒッツ690円
9Amazon Music Prime600円
10Amazon Music Free0円

 

それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説していきますね!

音楽アプリおすすめ10選!メリット・デメリットを徹底解説

下記に各音楽アプリの特徴、メリット・デメリットを紹介していきます!

音楽アプリは、下記4つの項目で評価しています。

  1. 操作性・機能性
  2. 曲数
  3. 音質
  4. レコメンド力

 

レコメンド力は、おすすめされる曲が「自分に合う曲」と感じるかどうかと定義します。

1位:Apple Music

 

 

総合評価
(5.0)
操作性・機能性
(5.0)
曲数
(5.0)
音質
(5.0)
レコメンド力
(4.5)

 

総合評価では、Apple Musicが堂々の1位です。

日本では、音楽アプリのなかでApple Musicユーザーが最も多いのが納得の使いやすさ。

 

アプリの設計がシンプルで操作性が良く、ミュージックビデオやカラオケモードなど機能面にも優れています。

また、高音質で楽曲を提供しているのも強み。

Apple製品との連携もスムーズなので、iPhoneユーザーなら一択かなと。

 

Apple Musicを無料で始めてみる

2位:Amazon Music Unlimited

 

 

総合評価
(4.5)
操作性・機能性
(4.5)
曲数
(4.5)
音質
(5.0)
レコメンド力
(4.5)

2位は、Amazon Music Unlimitedです。

使いやすさ、機能面ではApple Musicに引けを取らないほど優秀。

Apple Musicと同じく高音質の楽曲を提供しています。

Amazon製品(アレクサなど)との相性がよく、Primeユーザーなら少しお得に使うことができるのも魅力。

 

デメリットとしては、カラオケモードがないこと、検索機能が少し低いことです。

 

具体的には、歌詞での検索やアニメのタイトルなどで検索ができないことです。

 

Amazon Music Unlimitedを無料で始めてみる

3位:Spotify

 

 

総合評価
(4.5)
操作性・機能性
(4.5)
曲数
(5.0)
音質
(3.5)
レコメンド力
(5.0)

音楽ストリーミングサービスの元祖であるSpotifyが3位です。

使いやすさ、機能面では非の打ちどころはないです。

さらに、レコメンド力がずば抜けて優秀。

利用した音楽アプリのなかで、最も自分に合う曲を提案してくれたのがSpotifyでした。

 

デメリットとしては、標準の音質しか提供されていないこと、連携させられる製品・サービスがないことです。

 

Spotifyを無料で始めてみる

4位:YouTube Music

 

 

総合評価
(4.0)
操作性・機能性
(4.0)
曲数
(5.0)
音質
(3.5)
レコメンド力
(4.0)

4位は、YouTube Music。

YouTubeの豊富なミュージックビデオやライブ映像が楽しめるのは独自の魅力。

楽曲数も多いため、見つからない曲はないでしょう。

 

デメリットとしては、価格が他より少し高いこと、標準の音質であることが挙げられます。

 

YouTube Music

5位:楽天ミュージック

 

 

総合評価
(4.0)
操作性・機能性
(4.0)
曲数
(4.0)
音質
(3.5)
レコメンド力
(4.0)

5位は、楽天ミュージック。

楽天が提供する音楽配信サービス。

音楽アプリの楽曲数は、海外大手と並ぶ1億曲以上。

 

Rakuten Musicの良いところは、楽天経済圏のユーザーに大きなメリットがあるところ。

楽天カードまたは、楽天モバイルユーザーは月額料が780円と他に比べると格安。

また、楽天ポイントがたまる特典もあるため楽天利用者はおすすめ。

 

デメリットは、音質は標準のみしか提供されていないことです。

 

楽天ミュージックを無料で始めてみる

6位:LINE MUSIC

 

 

総合評価
(4.0)
操作性・機能性
(4.0)
曲数
(4.0)
音質
(3.5)
レコメンド力
(4.0)

6位は、LINE MUSIC。

国内の音楽アプリでは、Rakuten Musicと並んで人気のアプリ。

LINEの一部サービスが特典として使えるのが魅力。

LINEのBGM設定やスタンプ使い放題など、LINEユーザーに嬉しい機能が付いています。

 

カラオケ採点機能という日本のアプリならではの機能がついているのも面白いです。

デメリットは、音質が標準であることです。

 

LINE MUSICを無料で始めてみる

7位:AWA

 

 

総合評価
(4.0)
操作性・機能性
(4.0)
曲数
(5.0)
音質
(3.5)
レコメンド力
(4.0)

7位は、AWA。

楽曲数では、TOPの1億5,000万曲を配信するAWA。

他にはないマイナーな曲も配信されているのが特徴。

ARTISTプランという独自のプランがあり、アーティスト1人だけを聴く場合は270円で聴き放題が可能。

 

デメリットとしては、標準の音質しか提供されていないこと、連携させられる製品・サービスがないことです。

 

AWAを無料で始めてみる

8位:dヒッツ

 

 

総合評価
(3.5)
操作性・機能性
(3.5)
曲数
(3.5)
音質
(3.5)
レコメンド力
(3.5)

8位は、Dヒッツ。

docomoが提供する国内の格安音楽アプリ。

音楽聴き放題のアプリの中では、かなりリーズナブルに利用できるのが魅力。

邦楽に強く、ハロプロなど他のサブスクでは未配信の曲が聴けるのもメリットです。

 

デメリットは、洋楽が少ないこと、自由に選んで聴ける曲に制限があることです。

 

dヒッツを無料で始めてみる

9位:Amazon Music Prime

 

 

総合評価
(3.5)
操作性・機能性
(3.5)
曲数
(3.5)
音質
(3.5)
レコメンド力
(3.5)

9位は、Amazon Music Prime。

Amazonプライム会員向け音楽配信サービス。

Amazonでショッピングをする人は、プライム特典である配送料が無料になるのは魅力。

映画が一部無料で観れるPrimeビデオや、電子書籍の一部が読める特典がついているのも特徴。

 

デメリットは、自由に曲を選んで再生できるのは一部のみで、音質は標準であることです。

 

Amazon Music Primeを無料で始めてみる

10位:Amazon Music Free

 

 

総合評価
(3.0)
操作性・機能性
(3.5)
曲数
(3.0)
音質
(3.5)
レコメンド力
(3.0)

10位は、Amazon Music Free。

Amazon Musicが提供する無料プラン。

完全無料でフル尺が聴けるのは嬉しいところ。

バックグラウンド再生にも対応しています。

 

デメリットは、基本的にシャッフル再生のみしかできない、広告がよく入る、曲数が少ないところです。

 

Amazon Music Freeを始めてみる

特別枠:Pontaパス

ランキングの対象ではありませんが、特別枠としてPontaパス。

auが提供するさまざまな特典が付いたアプリ。

映像・音楽・書籍などのコンテンツが使い放題のアプリで、さまざまな施設のクーポンが配信されています。

音楽アプリとしての機能はそこまで高くはないですが、特典の豊富さでは他を圧倒しています。

 

音楽はBGMとして使う程度のユーザーなら、Pontaパスはコスパの良い選択です。

 

Pontaパス

音楽アプリのプランをまとめた

ここでは、各音楽アプリの料金や無料体験期間をまとめました。

音楽アプリ料金プラン

音楽アプリプラン料金無料期間
1Apple Music個人1,080円1ヶ月
学生580円1ヶ月
ファミリー1,680円
2Amazon Music Unlimited個人1,080円30日間
プライム会員980円/880円
学生480円
ファミリー1,680円
シングルデバイス480円
3Spotify個人980円1ヶ月
学生480円
ファミリー1,580円
無料0円
4YouTube Musicプレミアム1,280円1ヶ月
学生680円
ファミリー1,880円
5楽天ミュージック個人980円30日間
楽天会員780円
学生480円
ライトプラン500円
6LINE MUSIC一般1,080円30日間
LINE STORE980円
学生580円
ライトプラン600円
7AWAプレミアム980円30日間
学生480円
ARTISTプラン270円
8dヒッツスタンダード550円なし
9Amazon Music Prime600円30日
10Amazon Music Free0円
Pontaパス548円30日

無料体験の期間は変わる可能性があります。

音楽アプリ選びに迷ったら

音楽アプリ選びで迷っているなら、Apple Musicを選ぶことをおすすめします。

機能性・使い勝手など全てにおいて満足度が高いですよ。

日本人が1番よく使う音楽アプリなので、かなり情報も共有されています。

まずは無料体験から始めてみることをおすすめします。

 

無料期間中に解約すれば0円ですので、Apple MusicAmazon Music UnlimitedSpotifyあたりを使ってから決めるのも1つです。

ぜひ、気軽に試してみてくださいね。

 

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