LINE誤送信対策『送信取消』ができない時の原因と解決方法

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更新日: 2018年5月11日

こんにちは。『ペコ』です。

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LINE誤送信対策『送信取消』ができない時の原因と解決方法

これまでLINEを使用していて、誤送信をしたことがない人はいない!はず。

家族や友達なら誤送信をしても謝ればそれで大丈夫ですが

仕事関係となるとそうはいきません。

本日12月13日にLINEの目玉新機能『送信取消』が追加されました。

では、これからLINE送信取消ができない人への対処方法と解決策をご紹介していきます。

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LINEの送信取消ができない時の解決策

現時点で考えられるLINEの送信取消ができない条件は下記の3つ。

LINEの送信取消ができない
  • LINEのバージョンは最新のものになっている
  • 12月13日以前のメッセージは送信取消できない。
  • 新機能が全員に対応するまで少々時間がかかる?

ではこれから解決方法も含めて詳しく解説していきますね。

LINE送信取消機能はアプリが最新の状態であることが必須!

自分のLINEのアプリが最新ものである必要があるのは必須です。

そして、自分の画面から送信取消ができたとしても、相手側のLINEのアプリの状態が最新ではない場合、自分の画面では送信取消できたとしても

相手側の画面では、通常通り表示されていることもありえるので注意が必要です。

12月13日以前のトーク(メッセージ)は送信取消できない。

12月13日以降のメッセージに対してのみ『送信取消』の対象となります。

12月13日以前のメッセージを送信取消を行おうとしても、『送信取消』の項目が表示されません。

新機能が全員に対応するまで少々時間がかかる?

LINEの新機能はなぜか、個別に時差があります。

あるいは、日本国以外でLINEを使用している人(海外版LINE)では、反映される対応されるまでに時間がかかったり、最悪非対応ということもありまえます。

まとめ

LINEの送信取消機能は最高です。

これでLINE誤送信で誤爆することはなくなりますね。