AnyTrans for Cloudの使い方を徹底解説!クラウドストレージの管理が本当に便利!

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更新日: 2019年5月7日

こんにちは。『ペコ』です。

本日のテーマはこちらについて。
『AnyTrans for Cloudの使い方を徹底解説!クラウドストレージの管理が本当に便利!』

スマホユーザーのみなさんにとって、もはや欠かせなくなってきたのが『クラウドストレージ』ですよね。

クラウドストレージってナニ???という方でも、

画像や動画データは自動的にGoogleフォトにバックアップしている!

グループ旅行の写真はみんなでFacebookを通して共有している!

と聞くと、クラウドストレージが身近に感じるのではないでしょうか。

とっても便利なクラウドストレージですが、サービスごとにメリット・デメリットがあり、

使い分けているうちにどこに何があるかわからなくなったり複数のサービスからログインするのが面倒くさかったりしますよね。

そんな時に活躍するのが今回ご紹介するAnyTrans for Cloudです!

それではさっそく、便利過ぎる『AnyTrans for Cloud』の機能とお得なキャンペーン情報をご紹介していきたいと思います。

AnyTrans for Cloudとは?

まずは『AnyTrans for Cloud』とはどんなアプリなのか簡単にご紹介しておきたいと思います。

『AnyTrans for Cloud』は、一言で言えばクラウドストレージファイルを一括で管理できるデータ管理ソフトウェアです。

いろんなサービスにログインしたり複数のソフトウェアを起動しながら操作せずに

様々な場所に保存したクラウドファイルをAnyTrans for Cloudから管理できる超すぐれもの!

対応しているのはパソコンから利用の『Windows版』『Mac版』『WEB版』の3種類

一応スマホからもWEB版にアクセスすることも可能なのですが、

操作が非常に重かったり一部の機能が使えなかったりなど現実的に使いこなすのは難しい状態にあります。

また、それぞれのバージョンで対応しているクラウドサービスに差があり、WEB版が一番種類豊富なのでオススメです。

AnyTrans for Cloudは基本的には無料で利用することができますが、有料プランを契約することでより良い環境で使うこともできます。

買い切りタイプではなく、毎月利用料金を支払い続けるタイプなのでご注意ください。

頻繁にクラウドストレージを利用する方や、転送量の多い方は有料プランの方が使いやすそうですね。

長期間契約する方がお得なので、無料版を利用してみて『良いな』と感じたら長期間の契約がオススメです。

複数のクラウドストレージをひとまとめに管理

ここからはAnyTrans for Cloudで使える機能についてわかりやすくご紹介していきますね!

ざっくりとAnyTrans for Cloudのメインとなるのが複数のクラウドストレージを一括管理する機能です。

先程チラッと画像でご紹介したように、

各ストレージアカウントと連携することで各ストレージに保存されているデータが管理できます。

複数のストレージサービスをタブひとつで切り替え可能なので、

たくさんのソフトウェアやWEBページを開かなくてもAnyTrans for Cloudだけあれば良いなんて嬉しすぎますよね。

しかも同じサービスの別アカウントをひとつずつ連携可能なんです!

例えばGoogle Driveで複数のアカウントがある場合にもタブひとつで切り替えられるので、

アカウントを切り替えるたびにログインしなおす必要もありません。

もちろん一度連携してしまえば、AnyTrans for CloudだけにログインすればOKで、

各ストレージサービスの基本操作となる『ファイルのアップロード・ダウンロード』もAnyTrans for Cloud上から行えます。

複数のクラウドストレージサービスを使う方にはとってもオススメですよ。

クラウド間でファイル・フォルダ同期

連携したクラウドストレージ間でファイルやフォルダを転送・同期できるのもAnyTrans for Cloudの便利な機能の一部です。

Facebookに保存された旅行写真のデータをGoogle Driveに転送(移動)したり、

社内共有のDropboxアカウントから個人のDropboxアカウントに同期(複製)したり、

複数のクラウドストレージ間でファイルやフォルダのやりとりをするのも簡単!

転送・同期したいデータを選んで『移動』もしくは『同期』をクリックするだけという

超わかりやすい操作なのもAnyTrans for Cloudをオススメする理由のひとつです。

※転送・同期するためには転送・同期前後両方のクラウドアカウントと連携する必要があります

リンクでファイルを友達と共有

そしてもうひとつご紹介したいAnyTrans for Cloudの機能は、リンクで友達にファイル共有できること。

共有用URLの作成はもちろん、AnyTrans for Cloud上からメールアドレス宛に直接送信もできます。

SNS(Twitter・Facebook・Google+)での共有も可能ですよ!

送信されたURLを開くと『ファイル名』『データ元のユーザー名』『日付』などが記載されています。

ファイルそのものを直接送るのではなく、URLで共有できるのは実はとっても大きなメリットなんです。

例えばメールソフトから大きなデータを送信しようとした時に『容量が大きすぎます』なんてエラーが出た経験はありませんか?

SNSのダイレクトメッセージ機能でも同じようなエラーが表示されることもありますよね。

そんなトラブルを回避できるのが、URLによるファイル共有!

URLなら送信できるデータ容量には引っかからないので、大きなデータもラクラク共有できちゃいますよ。

「AnyTrans for Cloud発表キャンペーン」

さて、クラウドストレージユーザーの強い味方になるであろう『AnyTrans for Cloud』ですが、

現在AnyTrans for Cloud発表キャンペーンとしてお得な2つの特典が用意されています!

AnyTrans for Cloud発表キャンペーンの2つの特典
  • プレミアムプラン30日間無料体験
  • iMobieストアで使える1,000円クーポンプレゼント

これからAnyTrans for Cloudを使う方にとって見逃せないお得な特典です。

以上2つの特典についてどんな『お得』があるのか、具体的にご紹介します。

プレミアムプラン30日間無料体験

初回登録時に限り、AnyTrans for Cloudプレミアムプランが無料で30日間体験できます。

無料プランに比べると通信量や同時転送できるスレッド数などが大幅に増え、

転送・同期したいデータ量が多い方ほどプレミアムプランがオススメです。

現在はAnyTrans for Cloudを始めた時点からプレミアムプラン状態で始まり、

30日経過すると無料プランに移行するようになっています。

まずは最初の30日間でAnyTrans for Cloudの便利さを思う存分堪能してみてくださいね。

iMobieストアで使える1,000円クーポンプレゼント

もうひとつの特典はiMobieストアで使える1,000円割引クーポンがGETできること!

1,000円クーポンを適用すれば、実質iMobieストア内のソフトを購入する時に利用することができました。

1,000円クーポン適用ソフト

iOSデータを管理する「AnyTrans for iOS」、Androidデータを管理する「AnyTrans for Android」、

iOSデータを復元する「PhoneRescue for iOS」、Androidデータを復元する「PhoneRescue for Android」、

iPhone内不要なデータを削除する「PhoneClean」、Mac内不要なファイルを削除する「MacClean」

ソフト価格はiMobieストアへご確認ください。

上記のソフトを購入の時、1,000円の割引クーポンを利用でき、iMobieソフトをお得に利用できます。

まとめ

クラウドストレージサービスを複数しているユーザーにとって、AnyTrans for Cloudは超オススメなソフトウェアです。

残念ながらスマホからの利用はまだ現実的ではありませんが、

パソコンをお持ちの方にとってはとても便利に利用していただけるはず。

初回登録時にはプレミアムプランが30日間無料で利用できるので、ぜひ一度インストールして体験してみてくださいね。