InstagramのARエフェクトの使い方から保存方法|ストーリーへ投稿する方法から検索のやり方『ポケモン・ディズニー』

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更新日: 2020年2月29日

Instagramのストーリーで使える「ARエフェクト」を知っていますか?

映像全体を加工したり、顔認識して表情を加工したりする機能がARエフェクトです。

 

ARエフェクト機能を使うことができれば、よりInstagramを楽しめるはず。

 

そこで今回は、

『InstagramのARエフェクトの使い方を保存方法』

をご紹介していきます。

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InstagramのARエフェクトってなに?

Instagramの「ARエフェクト」は、写真・動画を加工してくれる機能です。

一見シンプルなものでもARエフェクトを使えば、華やかになったり面白くなったりするのでInstagramがより一層楽しくなるでしょう。

 

また、一般のユーザーが作ったARエフェクトも使用可能です。

最近では、ポケモンやディズニーなどのキャラクターが登場するARエフェクトも作られていて話題になっています。

InstagramのARエフェクトの使い方|ストーリーに投稿する方法も『ポケモン・ディズニー』

InstagramでARエフェクトを使う方法をご紹介していきます。

 

ARエフェクトを使うときは、まずInstagramアプリを開きましょう。

アプリを開いたら、ホーム画面を右方向にスワイプします。

 

スワイプすると、カメラ画面に切り替わります。

画面の下にあるシャッターボタンをスワイプして、ARエフェクトを選択しましょう。

選択した状態でシャッターボタンをタップするとARエフェクト加工された写真・動画を撮影できます。

 

写真・動画を撮影すると、ストーリーの投稿画面に切り替わるので「ストーリーズ」をタップすれば投稿完了です。

Instagramの『ポケモン・ディズニー』ARエフェクトの使い方

Instagramで話題のポケモンやディズニーのARエフェクトのリンクもあわせてご紹介します。

 

まずはポケモンですが、『WHAT POKEMON?』を開くとInstagramにポケモンのARエフェクトが追加されて、使うことができます。

実際に使っている人の画像がこちらです。

 

続いてディズニーですが、『WHICH DISNEY?』を開くとディズニーのARエフェクトが追加されます。

実際に使っている人の画像がこちらです。

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InstagramのARエフェクトで検索する方法

ARエフェクトのキーワード検索はできる人とできない人がいるようです。(試用期間中?)

※ちなみに私はできませんでした。。

 

ですが、一般ユーザーの作ったARエフェクトがまとめられている「エフェクトギャラリー」は見れるので、それをご紹介します。

 

まずカメラ画面を開いたら、シャッターボタンのところを左方向にスワイプしてARエフェクトの一番右まで進みましょう。

一番右まで進んだら「エフェクトをチェック」をタップします。

 

これで一般ユーザーが作ったARエフェクトが集まった「エフェクトギャラリー」を開くことができました。

※検索機能がついている人は画像の赤枠の位置に虫眼鏡マークがあります。

気になったARエフェクトがあればタップしてみましょう。

 

そうするとタップしたARエフェクトが表示され、どんな感じかチェックすることができます。

「試す」をタップすると実際に使ってみることも可能です。

同じユーザーが作っている他のARエフェクトも見てみたいときは「・・・」をタップしましょう。

 

メニューがでてきたら「〇〇の他のエフェクト」をタップ

 

そうすると、そのユーザーが作っている他のARエフェクトを見ることができます。

InstagramのARエフェクトを保存する方法

友だちやインスタグラマーがARエフェクトを使ってストーリーを投稿していてなかには「自分も使ってみたい!」と思うものがあるはず。

そんな時に役立つのがこのARエフェクトを保存方法。

 

やり方は簡単で、ストーリーの画面の上にある「〇〇(エフェクト名) 投稿者:〇〇」をタップします。

 

メニューがでてきたら「エフェクトを保存」をタップ

これでARエフェクトが保存されて、自分のInstagramアプリでも使えるようになります。

まとめ

今回の記事ではInstagramのARエフェクトについてと、使い方をご紹介しました。

 

ARエフェクトを活用すればInstagramがもっと楽しくなるはずです。

気になるARエフェクトがあったら、保存して自分も使ってみるといいでしょう。

 

ただ、キーワード検索機能については現状、全員ができるわけではないので早く実装してほしいですね。。