dヒッツの料金330円と690円(旧550円)の違い!損しない契約はどっち? - sns初心者

dヒッツの料金330円と690円(旧550円)の違い!損しない契約はどっち?

dヒッツの330円と690円って何が違うの?

dヒッツの550円プランって690円に値上げしたの?何が変わった?

 

こんにちは!音楽好きの管理人ペコです。

2024年12月に550円→690円に値上げとなりました

 

コスパの良いの音楽配信サービスと言えば「dヒッツ」。

音楽聴き放題サービスの相場が月額1,000円程度なのに対し、なんとdヒッツは約半額。

そんなdヒッツには、月額330円と月額690円の2つの料金プランがあるのはご存知ですか?

今回は、330円と690円の料金の違いを徹底的に解説します!

 

この記事でわかること
  • dヒッツ330円・690円の料金プラン違い
  • dヒッツ550円プランからの変化
  • dヒッツ料金プランどちらがおすすめか

 

\ お試しキャンペーン実施中 /

1ヶ月間の無料体験はこちら
(※無料体験中の解約で0円 )

dヒッツの330円と690円の料金プランを比較

ではさっそく、dヒッツの330円と690円の料金プランの違いを見ていきましょう。

dヒッツの330円と690円の比較表

dヒッツの330円と690円コースを比較表にまとめてみました。

 

330円コース690円コース
月額料金330円690円
音楽聴き放題
マルチデバイス(同時再生は不可)
お気に入り登録
ダウンロード再生
Myヒッツ
レコメンド機能
ミュージックビデオ

 

一見すると、料金プランの違いは小さそうですが、出来ることはかなり変わってきます。

 

330円と690円コースで違うのは3つ。ここを詳しく解説していきますね!

330円と690円の料金プランの違い3つ

dヒッツの330円と690円の料金プランの違いは、下記3つです。

dヒッツ料金プランの違い

  1. Myヒッツ
  2. レコメンド機能
  3. ミュージックビデオ

 

「レコメンド機能」と「ミュージックビデオ」は、月額550円のときには無かったサービス。

2024年11月末以降に、新たに追加された機能です。

 

690円に値上げと同時に追加されたのね!

そう!2つの機能が新たに追加されたよ!

 

自分好みの曲をおすすめしてくれるレコメンド機能と、MVが観れる機能が新たに追加。

そして、330円と690円コースのもっとも大きな違いが、「Myヒッツ機能が使えるかどうか」

実はこの「Myヒッツ」が使えるかどうかは、料金プランを選ぶ大きな分かれ目だったりします。

 

ということで、Myヒッツの機能を紹介しつつどちらのコースがどんな人におすすめかを解説していきますね!

「Myヒッツ」でできることを正しく理解して、選んでくださいね!

dヒッツの330円の料金プランがオススメな人

まずは、dヒッツの330円コースをおすすめしたい人から紹介します。

330円の料金プランがおすすめな人

  1. なるべく安く音楽聴き放題を楽しみたい人
  2. 提供されたプレイリストで満足できる人

 

上記の人なら、330円コースでも満足できるはず。

ポイントとなる部分をもう少し詳しく解説していきますね。

安く音楽聴き放題サービスを楽しみたい人

 

できるだけ安く音楽聴き放題サービスを楽しみたい人は、dヒッツの330円コースがおすすめです。

月額330円というリーズナブルな価格は業界最安値。

ただし「機能面は期待しない」という条件つき。

690円コースや他社サービスと比べてると、どうしても「価格なり」というのが現実的な評価です。

 

dヒッツ自体が690円コースを含めて自由度が高いサービスとは言えないですが、330円コースは更に自由度が低く「受動的なサービス」となっています。

 

dヒッツとdミュージックの違いを徹底解説!どちらを選ぶべき?

提供されたプレイリストで満足できる人

受動的なサービスというのは、「提供されたプレイリスト」しか聴けないということを意味します。

提供されたプレイリストとは

特定のジャンルやテーマごとに曲が集められた「再生リスト」のこと。

 

dヒッツの330円コースでは、1曲単位で再生したり自分のプレイリストを作ることができません。

提供された再生リスト(プレイリスト)で満足できる人でないと、不満を抱えずに使うのは難しいのです。

 

自分から積極的に曲を探してお気に入りの曲を聴き放題で楽しむ!という使い方はできません。

330円の料金プランは

  1. ラジオのようにBGMとして音楽を流す
  2. ヒット曲をランダムで聴けたらOK

という人に適しています。

 

初回31日間無料!

dヒッツの690円(旧550円)料金プランがオススメな人

一方、dヒッツの690円の料金プランをおすすめしたい人は、下記のとおり。

690円の料金プランがおすすめな人 

  1. 1曲単位で音楽を再生したい人
  2. オリジナルプレイリストを作りたい人
  3. レコメンドで新しい曲と出会いたい人

 

330円コースとの違いである「Myヒッツ」を活用すると、楽しみ方の幅が広がります。

こちらもポイントを詳しく解説していきますね。

1曲単位で音楽を再生したい人

dヒッツでは、純粋に1曲単位で楽曲を再生することはできないようになっています。

ただし、楽曲をMyヒッツに登録することで1曲ずつ再生が可能。

そのため、1曲単位で音楽を再生したい人はMyヒッツが使える690円コースがおすすめです。

 

お気に入りの曲だけをリピートしたい時に使える機能です!

オリジナルプレイリストを作りたい人

dヒッツは、「dヒッツが提供するプログラムを再生する」のが基本的な楽しみ方です。

しかし、「自分の好きな曲だけを集めたい!」と思うこともありますよね。

そこで活躍するのが「Myヒッツ」です。

 

Myヒッツには毎月10曲ずつ楽曲を登録でき、年間最大120曲まで保存することが可能。

Myヒッツに登録した楽曲は、端末に保存してある楽曲と合わせてdヒッツ上で作成した「プレイリスト」に登録できます。

dヒッツで登録した曲だけでなく、自前の楽曲と組み合わせられるのがうれしいですね。

また、Myヒッツに登録した曲は1曲単位での再生も可能です。

 

【画像で解説】dヒッツの会員登録方法!支払方法や注意点も解説

 

初回31日間無料!

レコメンドで新しい楽曲に出会いたい

dヒッツに新たに搭載された「レコメンド機能」では、aiがあなたの再生履歴からおすすめ曲を提案してくれます。

従来のラジオと大きく違うのは、自分好みの曲をチョイスしてくれるところ。

 

この機能の良いところは、自分の知らなかった曲・アーティストに出会えるチャンスが増えること。

「コレいいね!」という曲が流れるとテンションが上がりますよ!

 

dヒッツの登録方法や注意点は、下記にまとめているので参考にしてくださいね!

【画像で解説】dヒッツの会員登録方法!支払方法や注意点も解説

 

初回31日間無料!

dヒッツ料金プラン変更方法(330円→690円コース・690円→330円コース)

dヒッツを利用中の人のなかには、「今登録中の料金プランではない方に登録した方が良いかも?」と感じた人もいるのではないでしょうか。

実は、変更後のコースを初めて利用する場合にも31日間の無料お試し期間がつきます。

ここでは、登録中のコースから違うコースに変更(330円→690円、690円→330円)する方法を紹介します。

 

料金プランの変更手順

dヒッツでは、コース変更のメニューは無いのですが、dヒッツのWebページ一番下にある「サービス解約」から手続きできます。

このまま手続きを進めると解約しただけになりますが、解約手続きの説明の間に「コースを変更する」というメニューがあります。

ここから料金プランの変更をしましょう。

dアカウントにログインすると、別のコースへの入会画面に進みます。

筆者は690円コースを契約中なので「330円コースに変更」の表示がされます。

変更先のコース内容を確認していき、注意事項への同意欄にチェックを入れましょう。

「次へ」を選択して支払い方法の設定に進みます。

支払い方法は、すでに登録済みのものが選択されています。

変更したい人は変更し、特に変更がなければそのまま「確認画面へ」進みましょう。

続いて確認画面で内容を確認したら利用規約/注意事項の同意欄にチェックを入れ、

「申込みを完了する」を選択すれば手続きは完了です!

画像にもあるように、変更後のコースを初めて利用する場合は31日間の無料お試し期間がつきます。

現在登録中ではない方のコースが気になっている場合は、ぜひ一度試してみてくださいね!

 

初回31日間無料!

dヒッツの月額料の差は自由度の違い

dヒッツの料金プランの差は、自由度が違いです。

2つのコースの大きな違いはdヒッツ独自の「Myヒッツ」機能が使えるかどうか。

好きな曲を選んで再生したい人は690円コース、不要な人は330円コースを使ってみてくださいね!

 

dヒッツを始めてみる

【批評】dヒッツは使えない?利用者の口コミをまとめたdヒッツとdミュージックの違いを徹底解説!どちらを選ぶべき?【画像で解説】dヒッツの会員登録方法!支払方法や注意点も解説

初回31日間無料!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です