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こんな疑問に答えます。
こんにちは。管理人のペコと申します。
管理人ペコは、Pontaパスを2年以上愛用しています。
Pontaパスを月の途中に契約・解約するときは、なるべく損したくないですよね！
そこで今回は、Pontaパスの利用料金の計算方法と損をしない使い方を解説します。
- 入退会時に日割り料金となるか
- 日割り料金の計算方法
- 損をしない使い方
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目次
Pontaパス入退会時は日割り料金になる？
さっそく、Pontaパスの入会・退会時の料金が日割りとなるかどうか解説しますね。
Pontaパス入会時は日割り料金が適用される？
Pontaパス入会時は日割り料金が適用されます。
※2024年5月15日に日割り課金が廃止
下記は過去の課金サイクルの案内になります。
例えば、管理人は5/2に入会しましたが、日割り料金は下記のように計算されます。
月額料金：548円
利用日数：30日(5/2~5/31)
548円÷31日 = 17.67円(１日あたり)
17.67円×30日 = 530円
日割り料金：530円
上記のように、Pontaパスの入会月は日割り計算されるので、いつ入会しても損することはないですよ。
無料体験の登録をした場合は、31日目から日割り料金の対象となります。
無料体験は、月の途中で始めたとしても30日間は完全に無料ですので安心してくださいね。
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Pontaパス退会時は日割りにならない
Pontaパス退会時は日割り料金とはなりません。
解約月は、1ヶ月分の料金が請求されます。
Pontaパスを月初に解約すると損をします。
どのみち548円かかるなら、月末に解約するほうがお得ですよね。
とはいえ、『解約を忘れてて翌月も請求されちゃった…』というのが1番最悪なパターンです。
忘れてしまう心配がある人は、今すぐ解約するようにしましょう。
また、日割りのシステムを活用した”短期間だけ契約する裏技”もあります。
お得に使えるか検証した記事は下記になります。
ちなみに、再入会する場合もある条件下では30日間の無料体験ができます。
気になる人は、下記記事を参考にしてくださいね。
公式Pontaパス
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Pontaパスでは、現在お得なキャンペーンが実施中です。
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Pontaパスに入会すると、今だけauPAYマーケットで使える6,000円OFFのクーポンがもらえます。
auPAYマーケットは、日用雑貨・食料品・服などあらゆる物を取り扱うECサイト。
楽天市場みたいな感じでなんでも揃っています。
キャンペーンを活用すれば、月額548円はすぐ取り返せます。
ちなみに、Pontaパス会員だとauPAYマーケットの送料も無料です。
管理人もよく日用品を買っていますが、ポイントが貯まりやすいのでおすすめですよ。
キャンペーンが終了してしまう前にぜひ。
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Pontaパスの損をしない使い方
Pontaパスは、月額548円とコスパは抜群ですが、特典を使わないことには当然損をします。
管理人の経験上、下記の特典は『お得を実感しやすい＆使いやすい』のでぜひ活用してほしいです。
- 動画・音楽・雑誌の使い放題
- レストラン・コンビニのクーポン
- 映画館などレジャー施設の割引
- auマーケットのクーポン
月額料金は取り返すくらいの気持ちで活用しましょう！
もちろん、他にもPontaパスの特典はたくさんあります。
どのような特典があるか分からない人は、下記記事を参考にしてくださいね。
また、Pontaパスにはメリットだけでなくデメリットも存在します。
『解約時に日割りが適用されない』ことも残念な点ですが、『音楽の使い放題で機能制限がある』など他にもデメリットがあります。
実際に有料会員になってから『こんなはずじゃなかったのに…』とならないようデメリットについても知っておいてくださいね。
まとめ：Pontaパスを損しないよう活用しよう
Pontaパスは、月額料金のわりに特典の多いサービスです。
入会時は日割り料金で計算されるので、月の途中でも気にせず始めてみて下さいね。
まずは無料体験でどんな特典があるかチェックしてみましょう。
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